ネパール・ヒマラヤ「山岳エコロジースクール」のご案内 >>>こちらです
下記のスタディツアーは終了しました。参加者の感想をご覧ください。
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| ヒマラヤ保全協会 第21回スタディツアー | |
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現地の人々とともに
今回のスタディツアーでは、ヒマラヤ保全協会の事業地のひとつであるサリジャ村を訪問、国際協力の現場をフィールドワークし、村の民家にホームステイをしました。写真:サリジャ村の人々とともに記念撮影。
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百聞は一見にしかず、国際協力の「フィールド」へ! ヒマラヤ保全協会のネパール事業地を訪問し、国際協力の現場を見学、植林などの環境保全活動に参加します。今回は特に、「フィールドワーク」に焦点をあて、異なる自然環境・文化・社会の中につかり、日本からでは見えにくい現地の様子を、自分の目で確かめ、心で感じ、地球の未来を考える貴重な時間をつくりだします。 スタディツアーのポイント
ヒマラヤ保全協会の活動現場をフィールドワークします。この「出会い」と「発見」を通して、自らを成長させることができます。専門家によるレクチャーや、フィールドワークに関する指導があります。 ★ 植林ボランティアとして、村人とともに汗を流す、感動! ★ ネパール山村の民家にホームステイ、24時間生活丸ごと体験!
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参加者の感想村の発展
サリジャに近づくにつれ、前回とは違う道を通っていることに気がついた。前回通った道は数メートル下に見え、より幅の広い道を私たちは歩いていた。ベニから続いていた林道をかなり近くまで延長させていた。後から知るのだが、逆ルートは既に開通していて、一度ジープがサリジャまで来たそうである。全てわずか六ヶ月以内の出来事である。 村では紙作りも始まっていた。前回訪れた際には、建物だけが整い、実際の作業はまだこれからといった感じだったが、今回行くと紙作りを行う女性メンバーは決まっており、彼女らは技術指導も受け、雨季前に作った大量の紙も既にあった。驚くべきスピードである。しかも、紙自体もなかなかの出来栄えであった。 織物工場にも訪れたが、その隣で売っている商品量の増加にも驚いてしまった。二月に行った時には、隣の商店で数点置いている程度であったが、今回行くと隣接する建物の中に、数台のミシン、そして壁にはたくさんのバッグやジャケット、帽子や小物が。商品量もそうだが、アイテムがかなり増えていた。麓の村に売りに行っているとのことであるが、生産スピードが向上していることは、見ているだけで感じた。残念ながら、縫製には難が多く、糸の末端処理などをしっかり行い、錆や汚れに注意を払って制作していかないと、日本をはじめ先進国で売れるレベルにはならない。その中でもショールなどは質感もよく、十分日本でも売れるものであった。 紙も織物もそうであるが、さまざまなインフラ整備として、最初に書いた林道は必要なのであろう。物資の輸送にも優位性はあるし、麓のものも安易に運べる。と同時に、新しい文化も運ばれてくるであろう。医療面を考えると、林道はとても有益に思える。ただそれは、村側に車があってのこと。林道が開通すれば、難病人がいてもこれまでよりかは搬送が早まるであろうが、真のスピードを考えたら村への医療の普及であろう。 「命」を考えた時に、村につながる林道整備は賛成である。そのためには、林道整備の技術も必要であり、現在の整備により起こしている植林の森の破壊や崖崩れなど、弊害を起こさない努力も必要である。道は村の発展に不可欠なもの。しかし、そのために犠牲になるものを発生させてほしくない。また、入ってくる文化も受け止め、今でもある村内での格差がより大きくなっていく可能性があることも、受け止めていかなければならない要因であるように考える。サリジャ村のこの先の変化がどうなっていくのか、とても興味深く思っている。(ネイチャー・ガイド) |
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苗畑で苗木をそだてる
ヒマラヤ保全協会は苗畑を建設し、苗木をそだてて植樹しています。昨年度は、約5万5千本の木を植樹しました。
ヒマラヤ保全協会は、ヒマラヤ山麓の村々で、森林保全や環境保全、村づくりなどを村人とともに34年間にわたっておこなっている国際協力NGOです。写真:サリジャ村の苗畑。 |
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村人とともに植樹をします
ヒマラヤ保全協会の事業地を訪問し、森林保全・環境保全事業に参加、村人とともに植樹をおこないます。写真:第21回スタディツアーのひとこま。
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民家にホームステイ、子供たちと遊びます
村では民家にホームステイをし、子供たちと遊びます。まずしくともたくましく生きる子供たちに出会うことができます。写真:第20回スタディツアーのひとこま。
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スタディツアーよくある質問Q1 ホームステイする村では、どんなことをするのですか?A 村の皆さんと似たような生活をして、ネパールの家庭料理を食べ、気楽に交流します。現地で食べる料理は異文化を知る第一歩です。滞在中は、村内見学、交流イベントもおこなう予定です。このようなことを通して、楽しみながら、ヒマラヤ山村についてよく知っていただければと思います。 Q2 ネパールの気候はどんな感じですか、服装はどうすれば良いですか?A ネパールの緯度は日本より南ですが、標高が高いので(カトマンドゥは1300m)、中間山地では、結果的に日本と同じような気候になっていますが、朝晩で寒暖の差がはげしいです。夜や高所では、ジャケットなどが必要です。調節できる重ね着が基本です。 Q3 一人でも参加できますか? 参加者層はどんな方々ですか?A お一人でも参加できます。大多数の方はお一人で参加されています。高校生、大学生、社会人、主婦など多彩な方が参加しています。中でも20〜30代の女性や退職後の熟年層が元気です。ぜひ、違う世代や仕事以外の友人をつくるチャンスにしてください! また、毎回半数近くが首都圏以外からの参加者(北海道から九州まで)です。今回も、全国各地からの参加者お待ちしております! Q4 ホームステイ中、日本語しかしゃべれないので不安なのですが・・・。A ヒマラヤ保全協会のスタッフが同行し、通訳をしますので安心してください。家庭では、カタコト英語やネパール語が中心になります。ぜひ異文化交流にチャレンジし、思い出のウルルン体験をしてください。もちろん、困った時はすぐにスタッフを頼ってください。 Q5 村での生活環境はどんな具合でしょう?A ネパール人は概して歌や踊りが好きで、人なつっこい人々といわれています。多くの人々は農業を営んでいますが、商売や勤め人もいます。電気や水道は一定ありますが、量も質も日本ほどは安定していません。トイレは別棟になることもあります。素朴で親切な村人のもてなしが、きっと最高の思い出になることでしょう。 Q6 予防接種は必要ですか? 健康管理の注意はありますか?A 特に必要はありません。体調を整えての参加をお願いします。健康管理は、各自一人一人の心構えが基本ですが、当会スタッフのアドバイスにしたがってください。生水は飲まないで、ミネラルウォーターや沸騰させたお湯を飲んでください。生野菜も食べないでください。 Q7 ホストファミリーにお土産は必要ですか?A ホームステイ先には、食費などの必要経費はヒマラヤ保全協会から支払いますので必要ありません。ただし、気持を伝えるために、簡単なプレゼントをすると喜ばれるでしょう。その際は経済的な価値のあるものは避け、日本のお菓子、日本文化を伝える絵はがきなどがよいでしょう。家族・友人の写真などを見せるのもよいでしょう。 Q8 ツアー中、お金はどのくらい必要ですか?日程表に記されている回数の食事は参加費に含まれています。これ以外の食事・飲み物は各自負担になります。ネパールの物価は安いので、観光地で食事をしても日本の1/4〜1/2程度で十分間に合います。日本へのおみやげも手工芸品などは手頃な値段です。その他、旅行条件に載っているビザ代と空港税などが若干かかりますので、各自ご確認のうえご用意ください。 Q9 ツアー前後、ネパールに滞在できますか?A 団体行動が原則ですが、終了後に限ってご相談に応じます。滞在延長に関わる経費負担や、万一の際の責任の所在は参加者個人に属しますので、あらかじめご了解ください。飛行機の予約などご希望に添えない場合がありますので、お早めにご連絡ください。 Q10 ネパールの治安はどうですか?A 現在、ネパールの情勢はとても安定し、治安はかなりよいです。夜おそく出歩かないなど、基本的なことをまもっていればまったく問題はありません。ご安心ください。 Q11 事前ミーティングでは何をするのですか?A 持ち物、病気への対策、ツアー中の注意、ヒマラヤ保全協会現地事業などについて説明します。また、参加者同士で意見交換をし、問題意識をふかめます。参加者と事前に知り合えるほか、ヒマラヤ保全協会の専任スタッフからアドバイスをもらえるので、かぎられたツアーをより有意義なものにすることができます。 ・渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報ホームページ」でご確認下さい。 |
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