★オリジナル・レシピ★
このレシピは、料理教室当日に話した内容も加え、あらたに書き直したものです。(石崎記)
1.チキンマサーラ
【材料】
・鶏肉5〜6人前:500〜600g
・タマネギ:2個
・塩:大さじ一杯くらい
・ガラムマサラ:小さじ2杯
・ターメリック:小さじ2杯+少々
・チリパウダー:小さじ1杯
・にんにく:4〜5かけら
・油:大さじ各3杯ほど
・カットトマト:大さじ山盛り2杯〜好みで3杯
【作り方】
1、鶏肉を約3cm角に切り、ボウルに入れる。
2、1の中に塩、ターメリック、チリパウダー、をいれ、もみこむ。
3、にんにくは細かく切り、タマネギはさく切りにしておく。
4、フライパンに油を入れ、3を炒める。{中火基準でこがさないように}
5、4が炒まってきたら、2を入れ、さらに炒める。{中火からやや弱火}
6、風味づけとして、カットトマトを入れ、さらにいためていく。{中火}
7、6に水コップ2杯〜1.5杯いれ、煮込んでいく。{中火から煮加減により強火}
8、味付けの仕上げとして、塩若干、ガラムマサラ小さじ2〜3杯と、ターメリックを少々入れる。{中火}
*所要時間は量により20分〜30分くらいです。
@ネパールやインドなどでは、辛味に少しマイルドさを出すために最後にダヒ{ヨーグルト}や生クリーム、牛乳を入れる場合があります。なかなか美味しいですよ。
2.ゴルベラアチャール・・・・ゴルベラとはトマトの事です
【材料】
・缶のカットトマト・1缶
・タマネギ・1個
・にんにく・3〜4かけら
・ターメリック・小さじ2杯
・煮干{小さいサイズ}・小コップ半分くらい
・塩・大さじ1杯
・油・適宜
【作り方】
1、先に煮干を油でさっといため、皿に移しておく。{中火}
2、フライパンに油をひき、細かくきざんだ にんにくと、細かくきざんだタマネギを入れ炒める。
{中火だが、こげないように}
3、タマネギとにんにくが、うっすら茶色になったあたりで、ターメリックを入れる。{中火〜弱火}
4、3にカットトマトを1缶入れ、塩大さじ1杯くらい入れ、炒めていく。
5、1を入れ、炒めたものの水分がなくなり、ペースト状になったら出来上がり
*所要時間は量により20〜30分です。
@どちらの料理も塩加減やマサーラは、好みにより加減OKです。
@トマトは生のものでもよいのですが、完熟ものはなかなかないし、あっても高いので今回は缶詰にしました。実は缶トマトは完熟を使っているので、健康によい栄養素である「リコピン」が、しっかり含まれているのです。しかもこのリコピンは油と摂ると吸収がよく、加熱しても養分はほとんど落ちません。
@アチャールの応用編として、煮干のかわりに干しエビでも美味しいです。
@ガラムマサーラやターメリック{うこん}は、小さい瓶のものなら、100円ショップやスーパーなどでも見かけます。
@なお、日本でも様々な炒め物やあえものがあるように、ネパールでも地域差や家族差、時には民族差などがありなす。煮干を入れたアチャールは一般ではあまり作りません。しかし、食のタブーが{あまり}なく、料理にこる家庭では、様々な料理を見かけます。
【材料】:一人分
・紅茶{ミルクティーの場合、ツブ茶かアッサム茶が適している}大さじすりきり一杯
・ティーマサーラ小さじすりきり一杯ないしはカルダモン5粒ほど
・砂糖大さじすりきり一杯前後
・牛乳コップ半分と同量の水
*これを人数分に換算します。
【作り方】
1、牛乳と同量の水を混ぜ鍋にかけます。
2、沸騰しかけた{これが大事}ところで茶を入れ、3〜4分{量が多い場合は6〜10分}煮立たせます。
また砂糖も入れます。数回かきまぜ、ふきこぼれないよう火の調整もして下さい。
3、茶の色がきちんとでてきたところで{これも大事}マサーラやカルダモン粒を入れます。
4、2〜3分して味見をして、飲む人の好みに合わせ、砂糖やマサーラを足すなりして少し煮て、
でき上がりです。
@寒い冬はあったまるし、マサーラの効用で血行もよくなります。